ランツクロン城

Burg Landskron
2006年6月10日~25日



 
イタリアの国境近くにあるヴィーラッハ(Villach)という町にはランツクロンという小さな城跡が有ります。
9世紀に築かれたこのお城は過去に火事などで焼けてしまったりしましたが、1953年にレストランとして改造され、今では猛禽(もうきん)類のフライトショー等も行っている動物園としても使われています
 
 
 見張り台  もう一つの入口  とにかく石を詰め込んだ障壁
 
 見晴らしの良い場所に家を持とうと思ったら金持ちか王様にならなければ駄目なのかぁ‥。
  

動物園

フライトショー

 この城跡での最大の売り物は何と言っても猛禽類のフライトショーです。
入場料8ユーロとお値段は高いのですが、その分1時間以上たっぷりと楽しませてくれます。
赤ちゃんの頃から調教された猛禽達は、観客の頭上や目の前をおとりの獲物を追ってびゅんびゅん飛びます。
調教師の話によると、特に難しいことをしている訳ではなく、単に猛禽類の性質を利用してショーにしているだけだと、言っていました。
鳥と言えど自分の考えを持った動物。

 最後は一ヶ月前に生まれたばっかりのワシの赤ちゃんです。
人間に慣れてもらう為に、子供達には側によってなでて貰っていました。
小さい時は皆可愛いのに、大きくなると手に負えなくなるのは人間だけでないようです。
 
 
     
 ハヤブサ  ワシ  フクロウ