5月に引き続き、ドイツで低緯度オーロラが観測されました。
Mクラスフレアが何度か観測され、肉眼でやっと見分けがつけられる程度のオーロラが見えました。
低緯度オーロラは極地で見れるようなオーロラとは異なり、緑色のカーテンが広がるより、空を赤く染めます。
肉眼での識別は慣れていないと難しいと思いますが、写真などで感度を上げるとキレイに写ります。
ドイツ流星同好会のHPでも沢山の写真が掲載されていますので、是非見て下さい。
Arbeitskreis der Meteore
NOAAのGOES衛星が記録した太陽フレア
2024年8月12日～13日
| AllSky Camera | デジカメ |
| ビデオのタイトルをダブルクリックするとYOUTUBEの大画面で見れます。 | |
| オールスカイカメラ |  |
| 22:09 | |
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| 23:06 | 00:31 左端が赤くなっている |
| デジカメ 10mm広角レンズ |  |
| 23:32 | |
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| 23:12 | 0:29 |
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| オーロラ・オバール | KPインデックス |
2024年8月11日～12日
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| 2:37 | ビデオ ビデオのタイトルをダブルクリックするとYOUTUBEの大画面で見れます。 |