マップス彗星(C/2026 A1) は、2026年1月に発見された新しい彗星です。
この彗星は「サングレイザー彗星」と呼ばれるタイプで、太陽のすぐ近くを通る珍しい軌道を持ち、大変明るくなるかもしれないと期待されています。
そのため、太陽に近づきすぎて消滅してしまう可能性もあります。
太陽に最も近づくのは 2026年4月4〜5日ごろ と予想され、ドイツを含む北半球では、彗星が太陽から離れる4月7日〜11日ごろの夕方 が観測のチャンスです。
太陽よりも明るくなるという予測もありますが、その可能性は全く有りません。
条件がよければ、地球から見て 4〜5等級 くらいまで明るくなる可能性があります。
日没後から20時ごろまで、西の空の地平線近くのとても低い位置 を探してみましょう。
双眼鏡があると、より見つけやすくなります。