2026年6月の夕空
2026年6月上旬、西の夕空で金星と木星が美しい接近を見せました。
日ごとに変化する両惑星の位置関係を、自宅から撮影した4枚の写真で追跡しました。
明るく輝く金星と木星は、わずか数日の間にも相対位置を変えながら夕暮れの空を彩りました。
6月9日は間隔が1.9度と最も接近し、少し離れたところには水星も見られました。
天体の運行を身近に感じられる、初夏の印象的な天文現象となりました。
金星 夕空でひときわ明るく輝く惑星。写真では中央右に白く強い光点として写っています。
木星 金星の左側に見えるもう一つの明るい光点。日ごとに金星との位置関係が変化していきます。
明るい星が勢揃い
観測写真
6月上旬の惑星の動き