サハラ砂漠から届いた砂塵
2026年5月23日、サハラ砂漠で巻き上げられた細かな砂塵が、上空の風に乗ってヨーロッパ方面へ運ばれました。 砂塵が大気中に広がると、空は白っぽく霞み、太陽の光はやわらかく黄色やオレンジ色に見えることがあります。 夕方には赤みを帯びた幻想的な空になり、雨が降ると車や窓、庭のテーブルなどに薄い砂の跡が残ることもあります。
この現象はドイツ語で「Saharastaub」と呼ばれます。自然がつくり出す美しい光景である一方、空気中の粒子が増えるため、 呼吸器が敏感な人は外出時に注意が必要です。
Youtube Video
写真ギャラリー