AP指数と F10.7cm 太陽電波流量の説明

🌍 AP指数(Planetary A-index)地磁気の乱れ

AP指数は、地球全体の地磁気の乱れの度合いを示す指標で、数値が大きいほど地磁気が不安定になっています。 地磁気嵐やオーロラの発生状況を判断する目安としてよく使われます。

✅ F10.7 Flux(10.7cm 電波流量)太陽活動の強さ

F10.7 は、太陽が放つ 2800 MHz(波長 10.7 cm) の電波の強さを表す指標です。 値が大きいほど太陽活動が活発で、黒点数や電離圏の状態ともよく対応します。

F10.7 値 活動レベル 状態の目安
60–80 非常に弱い 黒点ほぼゼロ(極小期)
80–120 弱い 静かな活動
120–160 中くらい 平均的な太陽活動
160–200 強い 活発期
200–250 とても強い 大きな黒点群が多い
250–300 非常に強い 極めて活動的
300以上 まれ 過去数回しかない超高活動