2008年10月8日-15日
第二次世界大戦中、フィンランド領で旧ソ連と戦い、命を失ったドイツ兵の数は約15000人。
1959年に全国に散らばった小さな墓地や慰霊碑を、ロバニエミ郊外のノルバイェルビの湖畔に集め、記念館としました。
訪問者の名前を書き入れるノートを見ると、沢山の人がドイツから訪れているのが分かります。
建物 |
入口 |
彫刻 母と息子 |
2530人の墓地 |
湖の辺に立つ十字架 |
ノルバイェルビ湖 |